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| ちょっと工場のような雰囲気がある山麓駅。スキー場でよく見かける様な屋根のないデザインです。 |
中に入ると売店などはなく、とてもシンプル。夜景を見る時間帯になると大勢の人がごった返すので広いスペースが必要なのでしょう。 |
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| ここは決まった時刻表はなく、混雑具合で発車間隔が変わるみたいです。 |
ロープ見本はケースはなく壁に取り付けられていました。 |
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| １号車です。まだ登場して新しい５代目の搬器。１２６人乗りなのでかなり大型です。４代目のスヴォボタ製のに比べると、今回のが角に丸みがあります。 |
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| 山頂まで途中に支柱がないワンスパンのルートです。もし左側のマンションに住んだらロープウェイ見放題ですね。新緑が綺麗です。 |
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| 大型なのでゆっくりに感じますが、すれ違うと意外と早いことに気づきます。 |
山頂駅が近くなってきました。 |
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比較的新しいロープウェイに見かけるタイプのホームです。まるで要塞のようです。 |
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| 最近よく見かけるようになった桟橋式のホームです。搬器との隙間や段差もないので大勢のお客さんの乗り降りがスムーズです。 |
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４代目の時よりも正面側の窓がかなり大きくなっています。 |
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| 改札を出て１階上がると大きなギフトショップがあります。北海道のおみやげ品が何でもそろうような品揃えですが、ロープウェイグッツはマグネットと絵葉書ぐらいしか見当たりませんでした。以前販売していたロープウェイのチョロQは搬器の交換と共に終了したようです。展望台に上がると、もっとも有名な函館の風景が眼下に広がります。街を見下ろすところは他にもありますが、この中央がくびれて海に挟まれている地形は独特の美しさがありますね。 |
